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LCE2017 サテライトイベント

IoT時代の持続可能なものづくり
− サーキュラー・エコノミー対応ものづくり技術の
世界最新動向をさぐる −

開催日時:2017年3月11日(土) 13:00~17:00
開催会場:明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン9階 309B教室
<http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html>
参加費 :無料/定員200名(事前登録制)
使用言語:英語(逐次通訳付き)

開催趣旨

ものづくりにおいて,資源・環境問題を考慮することは今や必須要件となっています.持続可能な社会の実現を目指すためには,生産活動において,資源の有効利用を促進し,環境負荷を低減していくことが必要です.このための技術を多角的に研究・開発するのがライフサイクルエンジニアリングです.本サテライトイベントは,世界をリードするライフサイクルエンジニアリング研究者が集う CIRP Conference on Life Cycle Engineering (CIRP LCE 2017)の開催に合わせて開催するもので,欧・米・豪を代表するライフサイクルエンジニアリング研究者に,この分野の世界最新動向を紹介してもらいます.ものづくり企業が今後世界で活動する上では,資源効率,サーキュラー・エコノミーなどのキーワードで代表される,持続可能生産に関する世界動向を知っておくことが欠かせません.そのためのまたとない機会を逃さないように,奮ってご参加頂くようお願い申し上げます.


LCE2017サテライトイベントにて行われる各講演の資料がダウンロードできます。
※会場でのハンドアウト(当日配布資料)はございません。
手元資料が必要な方は、こちらから事前にダウンロードし印刷をしてお持ち下さいますようお願い致します。
講師の方によっては、公開する資料の種類(概要・当日資料)、講演資料の公開するタイミングが異なる、もしくは公開しない場合もございます。ご了承いただけますようお願い致します。


プログラム

司会:井上 全人 (明治大学理工学部機械情報工学科)

13:00-13:05 開会挨拶

髙田  祥三 (早稲田大学創造理工学部経営システム工学科)

13:05-13:55
1. ライフサイクルエンジニアリングの新たな枠組み
(An Integrated Framework for Life Cycle Engineering)

Professor Michael Zwicky Hauschild
Department of Management Engineering,
Technical University of Denmark(デンマーク)

概要:ライフサイクルエンジニアリング(LCE)とIndustrial Ecology, Cleaner Production, Industrial Symbiosis, Circular Economyなどの種々の概念との関係を整理する枠組みを示すとともに,完全な意味での持続性の概念の下でLCEの目指すべき方向性を議論する.

13:55-14:45
2. 完全な意味での持続性の達成にLCE実践者がチャレンジするための新技術開発
(Absolute Sustainability and Developing New Tools for LCE Practitioners )

Professor Sami Kara
School of Mechanical and Manufacturing Engineering,
University of New South Wales(オーストラリア)

概要:気候変動に対応し,完全な意味での持続性を達成するためには,2050年までに環境対応技術力を10倍にする必要がある.このためにLCE実践者への期待は大きい.本講演では,既存のLCE技術の欠点を指摘し,目標達成に必要な新技術を紹介する.


14:45-15:05 休憩


15:05-15:55
3. 米国の将来のためのものづくり革新技術
(Securing the Future of Advanced Manufacturing in the United States)

Professor John W. Sutherland
Division of Environmental and Ecological Engineering,
Purdue University(米国)

概要:米国はこの数年間で国家製造革新ネットワーク(National Network for Manufacturing Innovation)を構築してきている.特定の技術に焦点を当てた産学連携のための15の研究所を設立しつつあり,先端技術を活用した持続的生産を追及しようとしている.

15:55-16:45
4. IoTで可能になる環境にプラスの影響を与える未来工場
(Towards Positive Impact Factories – IoT as an enabler)

Professor Christoph Herrmann
Institute of Machine Tools and Production Technology (IWF),
Technical University of Braunschweig(ドイツ)

概要:将来の工場は,ニーズに合った製品を製造するにとどまらず、地域社会に良い影響を与え,周囲の空気や水を浄化し,地域の廃棄物を活用し,再生可能エネルギを供給し,余剰エネルギを貯蔵する.今後工場全体に適用が広がるIoT技術によるその可能性を紹介する.

16:45-17:00 
まとめ・閉会挨拶

梅田  靖 (東京大学大学院工学系研究科  精密工学専攻)


※プログラム詳細(アクセスマップ・英文アブストラクト掲載版PDF)は,こちら です.

参加申込方法

申込先 :e-mail: seminar@tpm.jmac.co.jp, fax: 0120-097-580
(JMAC東京オフィス:LCE2017 サテライトイベント受付担当)

申込締切:2017年3月3日(金)

申込方法:表題に「2017 年3 月11 日(土) 開催 LCE 2017 サテライトイベント参加希望」と記載の上,以下の項目をご記入いただきメール送信いただくか,fax送信をお願いいたします.
お知らせいただいたe-mailアドレスに「参加証」をお送りさせていただきます.

  • 氏名(ふりがな)
  • 所属・部署・役職
  • 住所
  • 電話番号・fax番号
  • e-mailアドレス

主 催:精密工学会 LCE 専門委員会
共 催:日本能率協会コンサルティング TPM コンサルティングカンパニー
協 賛:日本設備管理学会,エコデザイン推進機構,製造科学技術センター,科学技術と経済の会

LCE2017 Mazak Foundation

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